APOCALYPSE MAGAZINE / アポカリプスマガジン
ロアーズオリジナルから「APOCALYPSE MAGAZINE / アポカリプスマガジン」のご紹介です。
APOCALYPSE MAGAZINE / アポカリプスマガジンはフランス・パリを活動拠点とした独立した出版物です。
APOCALYPSEとは直訳すと「黙示録」です。
アポカリプスマガジンを読んでいるとモーターサイクル・カルチャーにおける「黙示録」の表現が伝わって来ます。
まさにアポカリプスマガジンが掲げる
「Delves into the world of motorbiking and breaches its borders.モーターバイクの世界を掘り下げ、その境界を突破する」
というスローガンが強く感じられる内容になっています。
ロアーズオリジナルの方向性もモーターサイクル・カルチャーにおけるメインではありません。もしかしてロアーズオリジナルも「黙示録」なのかも・・・なんちゃって(笑)
そんな境遇から考えても私達がAPOCALYPSE MAGAZINEと出会うのは必然だったのかも知れません。
APOCALYPSE MAGAZINを読んでいると自分の想像できなかったモーターサイクル・カルチャーの一面を垣間見ることが出来ます。
この感覚は凝り固まった思い込みを壊し、超えられなかった壁を超える手助けになってくれます。
僕みたいな想像を必要とする仕事には持って来いのマガジンです。
01号はフランス語のみで英語バージョンはありません。
02号から英語です。ご了承ください。
最新号の04号にはロアーズオリジナルの自費出版本「HUNGER / ハンガー」が特集されています。ハンガーに共感頂きとても嬉しいです。
見どころの多い内容になっています。
興味のある方は是非、読んでみて下さい。
購入された方にはアポカリプスマガジン特製ステッカーがセットさせています。
ステッカーにはフランス語と英語がありますが選択する事が出来ません(すみません)。
どうぞご了承ください。
ROARS ORIGINAL 高橋 生児
01:縦300mm×横220mm
02:縦300mm×横220mm
03:縦280mm×横180mm
04:縦360mm×横280mm